私たちの想い
日本三大カルスト「平尾台」の麓、福岡県苅田町・白川地区で、
私たちは小さな農園として、米づくりを続けてきました。
澄んだ水、清らかな空気、
季節ごとに表情を変える田んぼ。
その中で育ったお米は、
炊き上がりの香りがやさしく、
噛むほどにじんわりと甘みが広がります。
大きな設備はありません。
けれどその分、水の音や風の匂い、
稲の小さな変化に目を向けながら、
苗から収穫まで、ていねいに向き合ってきました。
そして2025年秋から、
福岡県うきは市で果樹栽培にも挑戦しています。
先輩農家さんのもとで学びながら、
土に触れ、木を育て、
「育てる農園」として一歩ずつ進んでいる途中です。
米づくりも、果樹づくりも、
どちらも自然相手の仕事。
思い通りにならない日もありますが、
だからこそ、実ったときの喜びがあります。
ありのままの農業の姿と、
自然が授けてくれた味わいを、
そのままお届けしたい。
この農園から生まれた実りが、
あなたの食卓にそっと寄り添えたら嬉しいです。